Azaline 輝星篇
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Azaline 輝星篇
脚本監督:青羽
漫画:異世神音
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Azaline 輝星篇 ~星環少女 序章~
地球軌道上上空
恒星間宇宙飛行艇 Yrsalander(アーサランダー)
230「あー久しぶりに戻ってきたねぇ・・・」
ウサギAI「そうですね~。しかし地球にとどまってる間に自分たちの住んでいた場所はどこにあったのか忘れちゃいましたねぇ」
230「まあそうなんだけど、それより地球上には興味深いものが色々とあるの!見て見て~これ私のコレクションの1つなんだけど、
この石獅子の像はなぜか芳香剤みたいな香りがするんだよ~」
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ウサギAI「まあいい香りはしますけど、それは後でクローゼットに入れておいた方がいいと思いますよ~」
230「えーなんでよAIさん!?私の意見を無視しないでくれるかな~」
ウサギAI「あなたの地球での思い出話は聞き飽きましたよもう・・・それよりももうじきポータルゲートの開く時間ですよ?
弟様がお迎えに来てくれるとおっしゃっていましたが今から楽しみですか?」
230「ああ!そうだった!!」
廊下を歩く二人
230「そういえばAIさん。私が出発した時って弟はまだ小さかったはずなんだけど、ママが送ってくれた写真を見たら
弟の身長がパパとおなじぐらいになってたよね?」
ウサギAI「おそらく相対性理論の関係上、弟さんの時間の流れが速くなったということでしょうかねぇ?
さて、そろそろゲートが開くようですよ」
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230「ねぇ・・・AIさんって人間に変身してこの船運転する事ってできる?」
ウサギAI「何を言ってるんですか!自分にそんな能力はありませんよ~!!」
ガイド音声「ポータルゲートオープン、これより宇宙空間に接続します」
230「あれ?テレポーテーションドアの色がいつもと違う・・・」
ウサギAI「本当だ。以前はずっと青色だったのに、今回は黄色くなっていますね」
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ウサギAI「うわあ!!?」
230「ちょ、ちょっと!!これポータルゲートが故障してるんじゃないの!!?」
6~7ページで230達の前に見知らぬ女性(クラウドマスターさん?)がゲートから現れる。
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230「え!?この人は・・・!?」
突然現れた女性は230に口づけをした状態でその場で倒れこむ。
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クラウドマスター「も、もうしわけない!済まないが早くそのAIを見せていただけないだろうか!?」
230「ひ、人とのファーストキス・・・」
ウサギAI「え、あの・・・」
230「ちょっと待ってよ!!あなたは一体誰!?そのAIさんの事を知ってるの!?」
クラウドマスター「すまない。緊急事態故に今は一緒に来てもらう!!」
ウサギAI「ちょ、ちょっとおおお!!!」
???「まて!それを持ち返させるわけにはいかない!!」
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???「1つの銀河から直接この星を繋げた以上、もう元に戻す事は出来ん!
こっちは君を元々いた星に戻すことはできないんだぞ!?」
クラウドマスター「それでも、あの星を救うにはこのAIが必要なんだ・・・」
ウサギAI「あ、あの星って!?」
230「ちょっと!勝手にAIさんを連れていかないでよ!!一体あなたは誰なの!!?」
ウサギAI「うわー230さ~ん!!」
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230「人の宇宙船に勝手に入ってこっちのAIさんを勝手にもちだした上に、初めてのキスまで奪っておいて
一体あなた達はどういうつもりなの!!?」
???「君の初めてのキスの事よりも、今はそのAIを持ち出されることを考えろ!!」
???「クラウドマスター!たとえ君であっても、ここから先を通すわけにはいかない!!」
クラウドマスター「いかん!そこを離れろ!!」
ウサギAI「何ッ!?」
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???「転送空間に異常!?負荷がかかりすぎたのか!?」
???「あれは・・・みんな!ここから早く離れろ!!!」
クラウドマスター「気をつけろ!飛び出してくるぞ!!」
230「こんな波動の変化は見たことない・・・何が起きるっていうの?」
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230「な、なんなのこれ!!!?」
230「AIさん!!どこに行ったの!?誰か返事をして!!」
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230「なんでこんな事に・・・?私は、いったいどうしたらいいの・・・!?」
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